初代ゼルダから知恵かりまで、1986年2月から2025年12月までの40年間のゼルダシリーズ売上ランキングの推移を、バーチャートレース形式で振りかえります。
図表
読解
「ランキング表」を振り返ると、ブレワイ、ティアキン、時オカ、夢をみる島 は別格ですね。
言うまでもなく「ブレワイ」と「時オカ」はいずれもゲーム史に永久に残る傑作でしょう。
ティアキン の評価が固まるのはもう少し時間が経ってからかもしれませんが、2000万本を優に超える実績はやはり破格。
「夢をみる島」も、今や「神トラ」を凌いで「2Dゼルダのお手本・教科書」というべきタイトルかもしれません。
とはいえ、原点である 初代ゼルダ とシリーズの確固たる土台を築いた 神トラ の影響力は数字だけでは到底計り知れませんし、その存在感や影響力はもはや殿堂入りクラスでしょう。
現時点ではランキング下位のタイトルでも、将来リメイク版などがリリースされれば一気に上位に食い込んで来る作品もあるはずなので、今後も定期的にチェックしていきたいと思います。
補完
注記
図表タイプ
バーチャートレース、ランキング表
対象期間
1986年2月から2025年12月まで
情報源
◆任天堂HP:決算資料(IRライブラリー)、主要タイトル販売実績
◆CESAゲーム白書(2004、2006、2021、2023)
(なお、「CESAゲーム白書」は完全リニューアルされ、2024年度から「CESAゲーム産業レポート」として刊行)
ゲーム専用機の略記一覧
FC:ファミリーコンピュータ
FCD:ファミリーコンピュータ ディスクシステム
GB:ゲームボーイ
SFC:スーパーファミコン
N64:NINTENDO64
GBC:ゲームボーイカラー
GBA:ゲームボーイアドバンス
GC:ニンテンドーゲームキューブ
DS:ニンテンドーDS
Wii:Wii
3DS:ニンテンドー3DS
WiiU:Wii U
NS:Nintendo Switch
NS2:Nintendo Switch 2
その他
ゼルダシリーズには、任天堂の歴代コンソール機で遊べるようにするため、さまざまな移植・リメイク版が存在します。
そのすべての移植・リメイク版の売上本数が公表されているわけではなく、例えば、以下のようなタイトルは売上本数が不明で、今回のバーチャートレースには反映されていません。
- ロムカセットFC版「ゼルダの伝説1」(1994)
- GBA版「ファミコンミニシリーズ05 ゼルダの伝説1」(2004)
- WiiU版「スカイウォードソード」(2016)
- 各タイトルのバーチャルコンソール版 など
また、各タイトルごとの月間の売上本数も第三者が正確に把握することは不可能なので、当ブログ主が考える「ゲームソフトの売れ行きに関する一定の基準」で調整しているデータが多数含まれます。
なので、もし上記の「情報源」以外に一般的に閲覧できる良い時系列データがあれば、ぜひコメントなどで教えてほしいです。
以上
ガッツの夜明け 
