ゲーマーのための健康指針2026

一年の計は元旦にあり。

ゲームで10㎏減量したブログ主の「今後の人生でより長くゲームを楽しむために大切にしている健康指針」2026年版です。

広告

明けましておめでとうございます!

2026年午年の幕開けです。

今年も一年どうぞよろしくお願いいたします。

健康は1日して成らず。

健康は人生の基盤であり、ゲーマーも健康管理から逃れることはできません。

まあ、今日は1月2日なんですけど、細かいことは気にせず行ってみましょー!

1 2025年の振り返り

2022以降の体重推移

グラフを読み込んでいます…

記録がある2022年11月以降の、各年の体重推移をグラフにしてみました。

2022年までは、BMI 22(統計上、最も病気にかかりにくいとされる「標準体重」に相当)の約61kg(身長によって標準体重は個人差があるので注意)を目指して減量を意識していました。

ただ、私の場合、62kgを切ると明らかに筋肉が落ちて疲れも取れにくくなるなど、あまり健康的ではなさそうだなというのが正直な実感でした。


年別歩数データ

グラフを読み込んでいます…

手持ちのiPhoneに2014年からの歩数記録が残っていたので、2014年以降の歩数を年毎に集計したのものです。

ウォーキングを意識的に増やそうと思い立ったのが「PIKMIN BLOOM」のサービス開始(2021年11月1日~)からなので、2022年以降は年間300万歩以上歩いています。

しかし、それ以前も年間200万歩以上は歩いてたんですねぇ・・・。

2025年は400万歩以上歩きました。

新記録です。2025年はよく歩いたなあ。

そして、私は過去12年間で

33,008,955歩、約18万8000km

を歩いてきたようです(歩幅57cmと想定)。

地球を4周半くらいですかね。

1億歩までは今のペースであと20年くらい歩き続ける必要がある(笑)ので想像もつきませんが、元気に歩けるうちはそこを目指して頑張ります。

2 身体と耳のチェック

年1回必ず受診。

会社員などであれば所属組織の健診を受けるはずなので、特に努力しなくても毎年受診している人も多いと思います。

問題は自営業(個人事業主)のケースですが、地方自治体によっては一定年齢以上の国保加入者に対して、個人負担額500円くらいで健診を実施しているところもあるので、そういう制度の利用も検討しましょう。

私は毎年12月に自分の居住市が実施している健康診断を受診しています。


> 診断項目

大項目小項目
身体計測身長
体重
BMI
腹囲
血圧収縮期血圧
拡張期血圧
尿検査尿糖
尿蛋白
脂質HDLコレステロール
LDLコレステロール
中性脂肪
血糖空腹時血糖
随時血糖
HbA1c(NGSP)
肝機能AST(GOT)
ALT(GPT)
γ‐GT
貧血検査赤血球数
血色素量
ヘマトクリット
心電図
腎機能
メタボリック判定

私の居住市では基本健診に付加して同時実施可能(かつ、おそらく保険適用範囲)な検査項目です。

基本的に追加費用負担があります。

「大腸がん検診(便潜血検査)」はおそらく全員やった方がいいと思いますし、喫煙者は「肺がん検診」が必須でしょう。

> 大腸がん検診(便潜血検査)

私の居住市では年1回、基本健診と同時実施なら500円。

> 肺がん検診

私の居住市では年1回、以下の2種から選択可。

  • 胸部X線検査のみ(基本健診と同時実施なら500円)
  • 胸部X線検査+喀痰(かくたん)細胞診(基本健診と同時実施なら1000円)

私が毎年基本健診を受けている内科クリニックでは、市の指定検査項目に付加して呼吸器検査(胸部X線撮影)を無料実施しているのでそれで代用しています。

ただし、あくまで「医師1名が呼吸器検査の一環としてレントゲン写真を見る」という検査内容であって、一般的な「肺がん検診」として実施される検査内容ではない点には注意。


> 胃がんリスク検診

私の居住市では、検査方法は血液検査(ピロリ菌検査)で、一生に一度だけ実施(追加費用:800円)。

私が2022年に受けた健診では、担当のお医者さんは「胃がんリスク検査として日本でよく実施されているバリウム検査はあまり成果が上がっていない」と仰っていました。

現在はピロリ菌の感染の有無の方が重要と考えられているとのことで、まずは血液検査(抗体の有無の検査)を実施し、そこで陰性であれば、現代では成人がピロリ菌に新たに感染することはまずないと考えられているため「一生に一度の検査で終わり」ということのようです。

> 肝炎ウィルス検診

私の居住市では一生に一度だけ(費用:無料)。

> 聴力検査

騒音職場に勤めている人は絶対に実施すべきですし、そうでなくともゲーマーでヘッドフォンやイヤホンをしてゲームを楽しんでいる人も多いと思います。

であれば、一般的な健診では実施されることが多い選別聴力検査(オージオメータという装置を用いて行う検査)くらいは年1回実施した方が良いでしょう。

ただし、健康診断項目に含まれていない場合は保険外自費負担での受診になる可能性が高いと思われます。

  • 私の居住市の基本健診に含まれず、付加検査項目にも当てはまらないため保険外自費負担。
  • 2022年は基本健診をやってもらっている内科クリニックでオージオメーターの簡易聴力検査(雇入れ時の法定健診相当、労働安全衛生規則第 43 条)を実施(追加費用1000円程度)。
  • 2023年以降、聴力検査を受けるなら、市の基本健診をやってもらっているクリニック(内科)で簡易聴力検査のみを実施。
  • 耳鼻科の健診がないかネットで調べたところ、大きめの病院で1万円前後かかる検査(耳だけでなく、鼻腔も含むのが多い)が主流のようで、個人向けで安価な定期健康診断を行う病院はほとんどないのだろうと思います。

2 眼のチェック

以下の検査項目が健診に含まれていればよいのですが、もし含まれていない場合は別途眼科で年1回は検査した方が良いと考えています。

私は基本健診を受けている内科クリニックでは視力検査のみしか実施できないので、下記4項目を別の眼科クリニックで検査してもらっています。

費用負担は1回2000円程度。

> 矯正視力検査

当然のことではありますが、メガネ・コンタクト常用の場合は、裸眼視力ではなく矯正視力が重要です。

私は強度の近眼のためメガネが合っているかは定期的に確認した方が良いですし、一般論としても、視力低下の原因とされる病気として白内障が多いようなので、年に1回くらいは検査した方が良いでしょう。

> 精密眼圧検査

眼圧が高い場合は緑内障の可能性があるとのことです。

> 精密眼底検査(両目)

生活習慣病の診断に必要な網膜血管の状態の判定や、緑内障の発見に有効とのことです。

> スリットM(前眼部)

角膜や結膜、水晶体、虹彩、硝子体の前部などの状態を観察する検査。

「老眼の度合いも検査してほしい」とお願いして白内障と遠視の程度を診てもらっているのですが、診療報酬明細に記載されているこのスリットM検査が「老眼度合いチェック」に相当するのかなと勝手に思っています。


2023年の検査の結果、私の眼は「年齢の割には白内障が進んでいる」というのと、「遠視も進んでいるのでPC作業用の眼鏡(要するに老眼鏡)は絶対に作った方が良い」というアドバイスを頂きました。

ということで、その日のうちに処方箋をもらって老眼鏡デビュー。

そのおかげか、2024年も特に異常はないとの結果でした。

2025年の検査では、老眼が進んでいる自覚はあるのですが、思ったほど悪化していたわけではなく、問題ありませんでした。

むしろ乱視が少しだけ改善して、裸眼の視力はちょっとだけ良くなっていたようです。

まあ、焼け石に水というか、もともとの視力が悪すぎて、「見えやすくなった!」みたいな実感は一切ありませんけどね(笑)。

とにかく1日でも長くゲームを楽しめるよう、毎年1回は眼科健診を受けた方が良いと思います。

3 歯のチェック

> 親知らずの抜歯

私は2023年に実施済み。

私の場合、下あごの親知らずがほぼ真横に生えていた状態で、「これを放置しておいても良いことは全くない」ということで、大病院の口腔外科で手術(2023年3~4月の間で2回)を実施しました。

親知らずは適切にケアできないと虫歯になって、そこから他の歯に広がる可能性がありますし、抜歯を真剣に検討した方が良いと思います。

> 歯周病対策

2023年前半に歯石の除去や着色汚れのクリーニング、歯磨き指導(歯ブラシだけでなく、フロスと歯間ブラシの使い方を含む)などで大体1カ月に1回のペースで5~6回通院。

その甲斐あって、歯茎の腫れと出血が改善された2023年8月以降は定期健診で、3カ月ごとに通院しています。

費用負担は1回3,000円程度。

歯の状態も良くなった実感がありますし、「年間12,000円程度で歯の健康を維持できるなら安いもの」と考えています。


> エナメル質(歯の表面)の保護

摩耗防止のため睡眠時用のマウスピースを作成。

思ってたより薄くて異物感もそれほど大きくないので、今のところ睡眠の妨げにはなっていません。

ただ、私の場合は1年半くらいでマウスピースに穴が開いたので、1~2年に1回はマウスピースを新しく作り直すことになりそうです。

なお、歯の摩耗防止の本来的な対策は「歯ぎしりの原因(ストレスや生活習慣)の除去・改善」であって、生活習慣の見直しなども視野に入れる必要があるでしょう。

4 睡眠の質改善

睡眠の「質」はなかなか捉えどころがなくて難しい問題です。

Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)を始めてからは、得点を伸ばしたいがために一度覚醒しても寝たままジッとしている、という足掻きをするようになりました。

すると、そこから1時間くらい眠れることが結構多く、睡眠時間も以前の6時間前後より伸びて、最近は昼間に眠気に襲われることも少なくなりました。

「睡眠の質を良くしたい」というのは長年の欲求ながらも「どうすればいいか?」という点がイマイチ不明だったのですが、 Pokémon Sleep をやり始めてから「睡眠の質が良くなっている」という実感があります。

Pokémon Sleep を監修されている柳沢正史先生は、睡眠学の世界的権威でノーベル賞受賞の可能性もささやかれている方で、関連の記事などを読んでいると「なるほど」と思うことが多いですし、睡眠で悩みを抱えている方にはおススメのゲームだと思います。

あとは、快眠を得るために厚生労働省の健康日本21アクション支援システムを参考にしています。

なかなか「毎日快眠!」とは行きませんが、とりあえず晩ご飯を食べた後のカフェイン摂取(コーヒーやお茶)を抑えることで多少寝つきが良くなった気はします。

今後も試行錯誤しながら「快眠」を追求していきたいと思います。

5 2026年の健康チェック内容

> 体重

体重は様々な健康指標を算定するための基礎数値となることが多いですし、家庭用の体重体組成計でも十分正確に計測できる項目でしょう。

なので、当然これまでと同様に日々記録していきます。

目標は64㎏くらいを維持することです。

> BMI

「Body Mass Index/ボディ・マス指数/体格指数」です。
計算式はBMI = [体重(kg)]÷[身長(m)の2乗]。

厚生労働省の健康日本21アクション支援システムによると「BMIが22になるときの体重が標準体重で、最も病気になりにくい状態」とされています。

なので、計算式を変形すると「標準体重 =[身長(m)の2乗]×22」になり、私の身長を式に当てはめると標準体重=約60.6㎏になります。

> 内臓脂肪レベル

「内臓脂肪型肥満を高血糖・脂質異常・高血圧などの上流に置き、内臓脂肪の蓄積を防ぐことが心臓病をはじめとする生活習慣病の予防につながる、と考えたのがメタボリックシンドロームの概念」(厚生労働省の健康日本21アクション支援システム)とのことで、日々の管理項目としては単なる「体脂肪率」ではなく「内臓脂肪の程度」を把握すべきと考えています。

ただし、家庭用の体組成計の場合、「体脂肪率の数値」が内臓脂肪レベル、筋肉量、基礎代謝などを推定(計算?)するための「基礎数値の1つ」となっている模様なので、「体脂肪率」を正確に測定することは依然として重要だと考えています。


> 筋トレ

  • 【目的】
    基礎代謝の維持・向上、ボディラインの維持などなど
  • 【手段】
    ウェイトトレーニング(トレーニングジムなど)

> 有酸素運動

  • 【目的】
    足腰強化、心肺機能強化・維持、体脂肪管理
  • 【手段】
    PIKMIN BLOOM(ウォーキング)

> 体組成計での記録

  • 【記録対象】
    体重、BMI、内臓脂肪レベル
  • 【手段】
    家庭用の体組成計で毎日計測。ただし、医療機器ではないので日々の数値変動に一喜一憂しないこと(神経質になり過ぎない)。

まとめ

わりと「一般的な健康診断」でカバーできる項目もあると思いますが、「歯」や「睡眠の質」まで考慮している人は意外と少ないんじゃないでしょうか。

自分の身体も含め将来がどうなるかというのは明確にはわかりませんが、それほどお金を掛けなくとも「悪い方向に行ってしまう可能性(確率)」を下げられるなら、やっておいて損はなでしょう。

この記事がゲーマー仲間の参考になれば幸いです。

改めまして、今年もよろしくお願いいたします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

以上

参考記事

リングフィットフィットボクシングを楽しみながら半年ほどで10㎏減量に成功!

やっぱり減量はそんなに甘くない。

だけど、ゲームを遊ぶ習慣があるなら、健康的な生活習慣の獲得もはそれほど難しくないはず。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA